30年ほど前に我が家にいた ヒマラヤンのたんちゃん
生後3カ月で来たたんちゃんの顔ったら
まるでタヌキ で・・・名前が たんちゃん^^;;
11歳で逝ってしまいました

平成20年3月11に逝ってしまった
チンチラシルバーのルイ君
ブログに投稿したあった記事を読み返すとなんだか・・・

平成20年3月11日 午後3時15分 老猫が逝きました
昨日の事ですが 長女が家に用事があり 来てみたところ
玄関で横になって動けなくなっていたらしく
電話があったのですが
次女の友人宅に お別れしに行っていたので
和室の座椅子に寝かせておいてもらいました。
5時に戻った時には体温がかなり下がっていたので
動物病院に連絡したところ なにしろ暖めてやりなさいと・・
ホットカーペットの上に座布団とタオルを敷いて寝かせ
ストーブを近づけて 掛け布団の替わりに私のパジャマを掛けてやりました
このまま 逝ってしまうのかと 覚悟を決めていたのですが
きっと8時までは逝かないだろうと
なぜなら 主人を待っているだろうと思ったからです。
食事を交代にとりながら 付き添っていたのですが
時折 声を出して首を振っている 身体は頻繁に痙攣しているし
今夜 もつのかしら?と 話していたんですよ
主人が 「俺が付き添って横で寝るから」 と 申し出てくれました。
朝起きたら 寄り添って寝ている
夜中に何度もスポイトで水をあげたと言っていました
気になりながらも 仕事には行かないと・・
「お昼に帰ってくるからね 待っていてね」
お昼休み時間に戻り 声をかけて お水飲ませてやって出勤したのですが
夫婦で仕事していても 落ち着かない><
3時で帰らせてもらって 家に着いたら 目を開けて深く息をしている
ルイくん
声をかけながら 身体さわっていたら そのまま
2度目の呼吸のあと 動きが止まってしまった。
4月5日に 21歳の誕生日を迎える前に 逝ってしまいました
合掌